次回展覧会の準備中です。
生誕95年・没後15年 奥田善巳展
【併催】奥田の母校・兵庫県立柏原高等学校の美術教員たち
https://www.city.tamba.lg.jp/soshiki/shakaikyoikubunkazaika/gyomuannai/5/1/museumevent/13102.html
会場:丹波市立植野記念美術館
会期:6月6日(土曜日)から7月12日(日曜日)
休館日:月曜日
ひょうごプレミアム芸術デーのため、7月11日(土曜日)と7月12日(日曜日)は観覧料無料
開館時間:午前10時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料:
生誕95年・没後15年 奥田善巳展
【併催】奥田の母校・兵庫県立柏原高等学校の美術教員たち 観覧料
通常料金
一般 400円
大学・高校生300円
小・中学生200円
ひょうごっ子ココロンカード利用可(兵庫県内の学校に通う小・中学生は観覧料無料)
小学生未満は観覧料無料
身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳または障害者手帳アプリのご提示でご本人を含む2名まで観覧料半額
展覧会要旨
奥田善巳は1931年に京都府天田郡福知山町(現・福知山市)字堀に生まれ、幼少期は兵庫県氷上郡(現・丹波市)で住んでいた丹波市と深いゆかりのある現代美術作家です。奥田は旧制・兵庫県立柏原中学校(現・兵庫県立柏原高等学校。以下、柏原高校)において図画担当教師の山本茂斗萠の下で学びました。高校卒業後、奥田は神戸に移り1960年代から本格的に作家活動を開始します。当初は絵画作品よりも立体作品やインスタレーションを中心に手掛け、「第15回読売アンデパンダン展」(1963年)をはじめとする前衛美術展で発表していました。1960年代から70年代にかけて「存在」と「不在」をテーマとしたコンセプチュアル(観念的)な作品に取り組み1980年代以降は重層的に色を塗り重ねる抽象表現による油彩画を制作しました。
このたびは奥田の生誕95年・没後15年ならびに作品受贈を機に、丹波市ではじめて大規模な回顧展を開催します。1950年代から1990年代にわたり制作された奥田善巳作品に加えて、奥田の妻であり現代美術作家の木下佳通代、奥田夫妻と親交があった植松奎二そして奥田の柏原高校在学中に指導を行った山本茂斗萠らの作品を併せて展示し、奥田の制作の変遷やその交友関係を紹介します。
また奥田善巳の回顧展を開催するにあたり、併催展として奥田の母校である柏原高校において直近に教員として美術の指導を行った美術作家・荒木孝典と版画作家・堂東由佳を紹介します。